勇気 japan 信頼

活動理念


人は「勇気」をだして、被災地に行き ボランティア活動をする。
そこでは、「信頼」と友情が芽生え、復興の足がかりとなる。

避難所や被災地で活動するボランティアはプロではありませんが、大活躍します。

オレンジスカーフボランティアはどこに所属するとかまったく関係なくこれから世界中でボランティア活動する際に身につけていただきたいと思います。 そして、各地でオレンジスカーフにサインをもらい自分の勇気と信頼の「軌跡」として大事にします。日本から世界に広げる「オレンジボランティアスピリット」です。

今日知り合った者同士が共同作業することが多い災害ボランティアの世界では、怪我の発生も少なくありません。同じ色の布を身に付けていることで、団結心が自然と湧いてき て、共同で重いものをもったりするときなど、声を掛けやすくなり事故防止につながります。

オレンジスカーフの意味


識別:ボランティアと被災者の区別 (全方向から視認できるように身につける)

自覚:ボランティアとしての自覚、責任、事故防止

安心:被災者への安心感

使用方法



プリーツ折りにしたスカーフを首にかけます。
ボランティア活動する際に身につけていただくことで、団結心が自然と湧いてきて、共同で重いものをもったりするときなど、声を掛けやすくなり事故防止につながります。

配布協力


山元町社会福祉協議会様の協力の下、ボランティアの皆さんに配布しています。

協力


以下の皆様にご協力を頂いております

  • 大阪市立デザイン教育研究所
  • 株式会社山嘉精練
  • 株式会社素倭
  • NPO法人ヒューマンタイズ

協力金


以下の皆様にご協力を頂いております

  • アシックス商事株式会社

後援


以下の皆様にご援助頂いております

  • 内閣府認定NPO法人 日本リスクマネージャー&コンサルタント協会
  • NPO法人日本アントレプレナーシップアカデミー
facebook

代表・山口秦信

NPO創活工房災害支援 プロジェクトマネージャー

株式会社山口総研 代表取締役 山口泰信

090-9613-7137

兵庫県西宮市在住

▼メール info@bcpjapan.jp ▼ホームページ http://www.tamatebako. com/yama.html

http://bcpjapan.jp

長崎県雲仙市出身1968年生 実家は火砕流発生の普賢岳 の影響で火山灰などをかぶ るが無事。

1995年阪神淡路大震災にお いては、2300名の避難所  神戸生田中学で、リーダー として避難所運営を行い、 その後、1993年地震津波被 害の北海道奥尻島を視察。

2004年中越地震では大阪市 緊急支援車両一般車両第一 号として支援。東日本大震 災では、3.11当日山形でBC P指導中、地震と停電から 通電までを従業員100名の 精密機器工場で体験。

宮城県南三陸町・石巻市・ 山元町・山形県などへ毎月 1週間程度現地入り 現在、執筆活動や企業防災、 地域防災、事業継続計画BC P策定をお伝えしています。

・防災士:日本防災士会正 会員

・西宮市伏原町自主防災会 副会長

・日本災害情報学会正会員

・事業継続協会日本支部賛 助会員

・日本リスクマネージャー &コンサルタント協会一 般会員

・ファイリングデザイナー

・発明起業塾大阪 講師

・文書管理ソフトデジタル ドルフィンズ代理店(枚岡 合金工具)

・株式会社昭電 危機管理 コンサルタント

・合氣道参段 書道師範 脳 呼吸法主宰