活動理念
人は「勇気」をだして、被災地に行き ボランティア活動をする。
そこでは、「信頼」と友情が芽生え、復興の足がかりとなる。
避難所や被災地で活動するボランティアはプロではありませんが、大活躍します。
オレンジスカーフボランティアはどこに所属するとかまったく関係なくこれから世界中でボランティア活動する際に身につけていただきたいと思います。 そして、各地でオレンジスカーフにサインをもらい自分の勇気と信頼の「軌跡」として大事にします。日本から世界に広げる「オレンジボランティアスピリット」です。
今日知り合った者同士が共同作業することが多い災害ボランティアの世界では、怪我の発生も少なくありません。同じ色の布を身に付けていることで、団結心が自然と湧いてき て、共同で重いものをもったりするときなど、声を掛けやすくなり事故防止につながります。
オレンジスカーフの意味
使用方法
プリーツ折りにしたスカーフを首にかけます。
ボランティア活動する際に身につけていただくことで、団結心が自然と湧いてきて、共同で重いものをもったりするときなど、声を掛けやすくなり事故防止につながります。
協力
以下の皆様にご協力を頂いております
- 大阪市立デザイン教育研究所
- 株式会社山嘉精練
- 株式会社素倭
- NPO法人ヒューマンタイズ
協力金
以下の皆様にご協力を頂いております
- アシックス商事株式会社